こんなにあった!かわった占いの種類

中国発祥の学問

風水は古代中国で興された思想です。
自分によい気を入れ込むために、自分の周りの環境を整えていくことで運を開いていくことができる学問と解釈されています。
方角や方位を鑑みながら、身近なインテリアを変えていく作業は、気分転換にもなりますし、断捨離などもできたりするので、主婦層やおうち族には非常に人気な占いだと思います。
占いというと、禍々しさやうさん臭さなども感じる人もいるかもしれませんが、風水学というと今風な趣が出てきます。
色彩と方位を合わせるという作業は、インテリアとあわせて、あれこれ迷いながらも楽しみながらできる作業だと思いますし、ある一定層の人気はつねに獲得しつづけるジャンルの占いだと思います。

時の権力者も風水のとりことなったのです

三国志で名高い諸葛孔明も風水学をみて、戦略をたてていました。そして、風水学は中国から日本にもわたり、歴代の将軍も風水を参考にして時を治めていったのです。権力者のそばには、その時々で占い師や占術を習得した僧侶が控えていることがあります。
古くは紀元前クレオパトラの時代からそういった占い師は存在していました。
当初は、権力者たちの太鼓持ち的な存在でもあり、身近に控えることで信頼関係を築いていき、次第に、主従関係を超えた、主人の心のよりどころのような存在になっていったのだと考えられます。
後ろ盾がなくとも、学歴がなくとも、占い師はその舌鋒やパフォーマンスにて、影の参謀になりうるのは歴史が実証しています。
実権を掌握し人々の心を扇動していく力をもっている恐ろしい魔力をひめているのが、占いの力ともいえるでしょう。


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